サーキットで純正ブレンボの限界が露呈して、とくに第1コーナーでの発熱でパッドが割れるなんて経験してしまったのでブレーキシステムのグレードアップが必要になってきました。
私の腕のほうはさっぱりで、第1コーナー以外ではさして困っていないのも事実で、サーキットにさえ行かなければ純正のままでも問題ないんですけどね。
ニスモ製品でいくとまずはHigh-Performance Brake Kitになるのですが、BNR34純正ホイールとのマッチングに関しては「18インチでも、装着時のキャリパー外周とホイールリム内周のクリアランスが狭いため」NGとなっています。「入らない」とは書いていないけどクリアランスが狭すぎて小石を噛んでタイヤがロックしては危ないですし。
ホイールの買い替えとなると何がいいのかをいろいろ考えてみて、中古のTE37あたりで安いのがあればとヤフオクをチェックし続けながらも銘柄ごとの細かい点を調べていって、結局は定番といいますか、NISMO LM GT4にしました。
TE37同様に大きなブレーキに対応できることも然りながら、NISMOブランドのものはハブセンターが日産車向けに66mmになっていること、オフセット(今はインセットというみたいですね)も車種向けに最適化されているので結局は買ってから一番楽になることです。ハブセンターリングだのホイールスペーサーだのはもう使いたくありません。
とはいえGT-R用のLM GT4はとにかく大人気で、とくにOMORI FACTORY SPECの人気たるやもう新品に迫る値段まで上がってますね。私は「ブレーキが入るか入らないか」の一点を気にしてるので歪みさえなければ通常版で十分です。色も全然気にしません。クルマのボディカラーも中古の相場が安いなら不人気色を選ぶ私です。
手前が1本だけスペアとして持っているBNR34純正(18inch 9j inset 30)で、奥がnismo LM GT4(18inch 9.5j inset 12)です。
同じ18インチなのにブレーキが収まる・収まらないの違いが出るのはどういうことなのか、現物を見比べると一目瞭然。赤丸はエアバルブです。なのでどちらもホイール外側が右です。純正は真ん中が一番細いですがLM GT4の真ん中は細くなっていないんですね。
中古ホイールなので内側はブレーキダストがびっしり。クルマにつける前にやっつけてしまいましょう。スコッチ・ブライトのがんこたわしで一気にやっつけます。
がんこたわしを水に濡らしてゴシゴシ。
うぇーきたない。
雑巾で拭き取ると、見事に落ちてます。これは楽しい。深夜の通販番組を見てる気分です。
1時間もしないうちにこのとおり、ピッカピカ。強力すぎて表にはさすがに使えませんね。
細かいところなどは激落ちくんも併用してこのとおりです
今では素手で触れるほどピカピカです。
さてブレーキはどうしましょう。いずれにしてもホイールで散財してしまったので来年でしょうか。