レンタカー

2020年6月14日 (日)

ニッポンレンタカー北海道で「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」をレンタルしました。

プレミアムカーレンタル千歳

ここに別枠で輸入車のラインナップが用意されているのをぼんやり眺めていて「どうせSUVとかセダンとかばっかりでしょ?」
と思っていたのだが、実はとんでもないのが混ざっているのにごく最近気が付いた。
それが「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」

確かこれってランエボやWRX STIなんか差し置いていきなり2リッターターボ最強の称号をかっさらったスゲー奴じゃなかったかと。

ちなみに最新型のAMG A45 S 4MATIC+は421PS、500N・mで2.1バールもかけてるそうで。

私もメルセデスは詳しくないので検索してみたら、先代Aクラスで2016年にマイナーチェンジした方らしい。

[clicccar]速すぎて笑いが止まらない!? 381ps/475Nmを誇る「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」

[Car Watch]メルセデス・ベンツ、「Aクラス」を大幅改良。296万円から

381ps/475Nm(48.4kgf・m)ってもう私が乗ってたBNR34(nismoS1の400ps/45kgf・m)と実質変わらないじゃないか。
これは乗らないわけにはいかないでしょう。

ジャガーF-TYPEの時と同じで、千歳でしか借りれないのでまず快速エアポートに乗って新千歳空港に行ってから
無料送迎車で営業所まで行った(※南千歳や千歳駅でも相談に乗ってくれるそうです)。

それでは写真をどうぞ。

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ホントに借りれましたよ。

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AMGのエンブレムがまぶしい。実は私は初AMGどころか初メルセデスだったりする。

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オドメーター は約38,000km。結構走ってるがヤレは感じなかった。

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これはAMGアドバンストパッケージが装着されているらしい。

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シートベルトが赤(designoレッドというらしい)なのはちょっと抵抗ある。

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ブレーキキャリパーがなかなかゴツい。タイヤは4本とも235/40ZR18のダンロップSP SPORT MAXX 050+を履いていた。

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例によって支笏湖。今日は暑かったせいかめっちゃ人が多い。

千歳からスタートだったので高速道路~支笏湖線というルートを走ってきました。
それでは感想など。


[走行前]
・シートポジションがバチッと決まる。ステアリングがチルト・テレスコとも調整可能。
・このAMGパフォーマンスシートはやはりドイツ人向けらしく私には大きめ。
 形状に不満はないがクッションが硬い。BMWやAUDI同様に「俺が正しいんだからちゃんと座れ」と言われている感じがする。
・今どきのごちゃっとしたステアリングは苦手だが、大きい感じもせず使いにくいものではなかった。
・視界は良好。目線の高さとか不思議と全く違和感が無い。

[高速道路で]
・まず、DCTだからだろうけどクリープしないので驚いた。
・輪厚PAで一休みした後の一度だけフルスロットルくれてやったが確かにすごい。Z nismoよりハエーわ。
 ドッカンな感じは薄いものの5500rpmからが本領発揮か。
 しかし日曜で車が多かったので一度しかできなかった。 
・WRXの時に感じた「回りたがらない」感じは全くなし。踏むも抜くもコントロールしやすい。
・ComfortではZ nismoより若干ソフト目で乗り心地がとてもいい。
 SportやSport+にしても高速に乗っていると大差なし。

[街中を走り始めると]
・Comfortでは全く普通のコンパクトハッチ。乗り心地はいいしDCTは街乗りがとてもうまい。
 何も知らない人が乗ったらDCTだと思わないのでは。
・SportやSport+にしても乗り心地は大差なし。さすがにRaceにするとザラッとしてくる。
・ボディはしっかりしてる。ただWRXほどガチガチな感じじゃない。Z nismoになんか似てる。
・ステアリングはComfortではやや軽めだが、Raceだと明らかに重くなった。
 フィールは特に不満はなくとても自然。
・ブレーキタッチはちょっとびっくり。私のクルマのR35ブレンボに似てた。
・マフラー音がSportやSport+だとうるさい。Comfortだと2000rpmでサクサクシフトアップするので
 比べると静かだが、どうもそもそもがうるさいマフラーだと思う。
 Z nismoよりは間違いなくうるさい。

[支笏湖線に入って]
・めっちゃ遅い工事車両に捕まってしまいトロトロとしか走れなかった。
・ステアリングフィールは変わらずとにかく自然を貫く。
・舵角が増えてもカクンとしない。
・ステアリングは遅くも速くもない。そういう意味でも自然。
・DCTはRaceにした時だけ容赦なくスパッと変速するが、
 それ以外ではショックを隠すために遅めの気がする

[まとめると]
AMGの名前でビビってたが、その予想は外れてなかなか大人っぽいクルマ。
返却するころには全く違和感なく運転している自分がいた。
こんなに早く馴染むクルマもそうはない。

そのうえでペースを上げてもしれっとこなしてくる。
不満な点はシートの硬さとマフラーのうるささくらい。

今回全然本気出せなかったが、これは本気出さなくてもわかる。トータルではめっちゃいいクルマ。
スパルタンなWRXに乗った後だからかもしれないが、今回は全然疲れなかった。
こんな感じでパルサーNISMO出してくれませんかね>日産自動車、NISMOの皆さん。

自分はMTに拘っているおっさんだが、それが無くなったとしたらかなりほしい1台。
カーセンサーで中古の相場を見てみたらZ nismoより安いくらい。
じゃあZ nismoから乗り換えるかってーと、Z nismoも乗ってると結構大人っぽくて
負けてないのよ。

というか今回やたら「自然」という言葉を使ったが、そういう部分がZ nismoと似ているということかもしれない。馴染むのも早かったし、帰宅後買い物に行くのにすぐZ nismoに乗ったけどレンタカーに感覚ずらされた感じが無かったのよ。なんか不思議な後味。

まあ異論は認める。

2020年5月 2日 (土)

ニッポンレンタカー北海道で「IMPREZA WRX STI tuned by PROVA」をレンタルしました。

時代とクルマが変わっても、操る楽しさは変わらない TAKE YOU BACK 15年の時を越えて

tuned by PROVAということでこれだけ手が入っているそうです。

GDBの涙目と鷹目があったのですが、なんとなく涙目のほうをレンタルしました。

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走行距離は69,000km

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VABと比較したかったこともあり、今回も支笏湖線~高速道路を走ってきました。
それでは感想など。

[走行前]
・座った第一印象がなんか落ち着かない。シートポジションが決まるのに変な感じ。
・地面がやたら近く感じるのに、背が高い雰囲気が変。
 シート自体は文句なし。座面の前後が短いのはいつものスバル。
・ステアリングはやっぱりゴツゴツしてて苦手。
・視界は良好すぎ。ウイングが高い位置にあるがVABより気持ち低いか。
・6MTはスバル伝統?のグニャっとした感触がない。ストロークはめちゃ短め
 シフトノブを握ると腕が結構下を向くのでちょっと疲れる。

[街中を走り始めると]
・まずうるさい。マフラーじゃなくエンジンルームから色々な音が聞こえてくる。
・古いクルマのはずなのに補強したの?と思うくらいボディはしっかりしてる。
・足は固い。Z nismoよりVABより乗り心地が悪い。正直疲れる。
・ABCペダルは問題なし。フットレストが若干狭い。
・ステアリングフィールは重いが、VABみたいなグニャっとした感触はない
・ブレーキタッチもなんかやたら固い

[支笏湖線に入って]
・ステアリングフィールがさらに変、なんてことはない
・舵角が増えるとカクンと切れ込む感触があるが、多分WRX伝統のジオメトリーの問題か。
・ステアリングが気持ちクイックかな?と思った。

[高速道路にて]
・GDBもVABと印象が変わらない。なんか回りたがらない

[その他]
・USBメモリを接続するところが見つからなくて自分のMP3を流せなくてちょっと残念。
・「急ブレーキです」「急ハンドルです」「急加速です」とかいちいちうるさいのだが、
 クルマ自体がうるさいので聞き取りにくい
・どうやら自分が高速道路を走っているかどうかまでは判断できていないらしく、
 90km/hで走ってても「速度オーバーです」と言われてしまう。

[このご時世なので]
・自分はほぼクルマに乗ったままで3密に近づかないようにしていた。
・洗車場はどこも大繁盛。
・街中の人影は少なかったけどクルマの量はそれなり。
・ポロピナイに着くとこんな感じ。

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[まとめると]
VABよりはよっぽどましだったが、これも走っていて気持ちよくない。
ちぐはぐさはない。まとまりはしっかりある。めちゃめちゃ男っぽいクルマ
これ4ドアで実用性が高くても家族に言い訳できないと思われる。
実際自分も今回結構疲れてしまったが、20代の頃なら十分アリだったかも。

最後に、鷹目はレンタルしないと思います。私に区別つくと思えませんので。

2020年4月 8日 (水)

近況報告:2020年4月

【先週末、夏タイヤに交換】
 だいぶ体が弱って来たもののまだ自分で交換できてます。

【今年のサーキットミーティングは6/27だけど・・・】

 十勝スピードウェイ イベント一覧

 6/27にGT-R Circuit Meetingの文字があります。日程だけは押さえた状態ですが、
 昨今の状況を踏まえると開催されるかどうか怪しいようです。

 (2020/4/12追記)どうやら延期になったようです。となると、以前は年2回開催していたこともあるのでその2回目の時期(10月頃)なら開催するかもしれません。

【ニッポンレンタカー北海道「TAKE YOU BACK」】

 キャンペーン詳細が掲載されましたね。
 なんとインプレッサWRX STI(GDB)の涙目と鷹目の2種類がレンタルできるそうで。
 期間は5/1~10/31迄。

「Folding@home」の演算能力が1.5EFLOPS超え

 遅ればせながら参加始めました。ウチのPCはCore i7-6700K。それなりに貢献できればいいですが。

AWS Client VPN 設定メモ

 最近仕事でAWS関係を勉強しています。
 うちの部署はWindowsしかないのでLinuxはあまり触りたくなくて、できれば証明書発行から何からWindowsで済めばいいと思っていて、vpnux PKI Manager – 証明書管理ツール(OpenVPN.JP)というのがあるそうなので早速試したところ、これで発行した証明書ではClientVPNの設定ができませんでした。

 [AWS]踏み台をワンチャンなくせる!?VPC接続にClient VPNを使ってみよう

 こちらの「キーをACMに登録する」の画像で、インポートした証明書のドメイン名が「server」「client1.domain.tld」と認識されていますが、vpnux PKI Managerで作った証明書だとドメイン名がブランクになってしまい、Client VPNエンドポイント作成で使えない状態になりました。

 観念してAmazonLinux2を建て、手順通りに進めるとあっさりOK。なんでWindowsじゃダメなのよ?

 で、今悩んでいるのがこのClientVPNエンドポイントへの接続自体をIPアドレスで制限する方法がわからないこと。
 ネットワークACLやセキュリティグループをいじってもVPN自体はつながっちゃって困ってます。

 うちの会社、ここら辺(セキュリティ関係)が厳しいものだから、これできないと使えないので。

2019年9月29日 (日)

ニッポンレンタカー北海道で「WRX STI」をレンタルしました。

ソニックデザイン、ニッポンレンタカー北海道で「SonicPLUS」搭載の「レヴォーグ」「WRX」「BRZ」がレンタル可能

10月14日まで期間限定ということで前回に引き続きレンタルしました。

実はBNR32の中古を買うときもBNR34の中古を買うときも、当時のWRX新車も検討していました。
でも試乗して何ともピンと来なかったので結局買うことはありませんでした。
今回6時間借りてみてわかった気がします。なんか奇妙なクルマでした。


こちらが今回レンタルしたWRX STI、色はクリスタルホワイト・パール。走行距離は14,000kmほど。

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タイヤはダンロップ SPORTMAXX 245/40R18
ブレーキはフロントがブレンボ6ポッド。リアは2ポッド(それバランス悪くない?)色がレモンイエローなんですね。最近はやってるようですし。

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例によって支笏湖まで行ってきました。今回帰りは千歳まで行き高速で戻ってきました。

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それでは感想など。
[走行前]
・シートを一番下げてもまだ高い。どうにもポジションが決まらない。
 クッションがある程度つぶれた状態にならないとサイドサポートが頼りにならない。
・ステアリングは大きすぎず小さすぎずだがゴツゴツしてて苦手。
・視界は大変良好。ウイングが高い位置にあるので後方視界も良し。
・6MTはスバル伝統?のグニャっとした感触。ストロークは短め。リバースはZ34と同じで6速の隣。

[街中を走り始めると]
・ボディはがっしり。全く不安はない。
・足は固い。Z nismoより乗り心地が悪い。
・吊り下げ式のアクセルペダルなのでヒール&トゥが非常にやりやすい。
・クラッチフィールは悪くない。ミートもわかりやすい。
・ステアリングフィールがなんか変。ジョイントにゴムが挟まっているかのようにグニャっとしている。
・ブレーキタッチは良し。このスペックで全然鳴かないのが不思議。

[支笏湖線に入って]
・最高出力308ps/最大トルク43kgmはなかなか頼もしいが、ターボが効いていないときはたった2Lなのだと思い知らされる。
・ブレーキはしっかり効く。前後バランスはそれほど悪くなさそう。
・ステアリングフィールがさらに変。ステアリングの角度と実際の動きが一致しない感じ。
 そして速度域が上がるとともにフロントの接地感が希薄になり「これどこに飛んでいくの?!」とものすごく怖かった。

[高速道路にて]
・十分なパワーがあるので踏めばちゃんと前に出るのだが、踏む気を削がれる感じ。
・6速100kmで走っているはずなのに、4か5で走っているような錯覚が頻発。ついギアを上げようとしてしまう。

[まとめると]
Z nismoより速いクルマのはずなのにやる気を削がれてしまう。走っていて気持ちよくない。
ちぐはぐなクルマ。まとまりが無いクルマ。BRZやインプレッサのほうが遥かにまとまりは良かった。
ただ実用性が高いのは間違いないので、
「所帯持ちが家族に言い訳しつつもスポーツカーに乗りたいために我慢して乗るクルマ」
本気出せばかなり速いクルマだとは思うんだけどね・・・。
(かなり聞こえが悪い表現になってしまった)

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さて今回は最近買った音楽を聴くためにUSBメモリでMP3ファイルを持参しました。
グローブボックスの中にUSBメモリ用のコネクタと、ETC車載機がありました。

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聴いていたのはこれ(MP3タグ打ちは自分でやりました)。

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昨日最終回を迎えたロードエルメロイ2世の事件簿オリジナルサウンドトラックです。

エルメロイタイムズVol4もゲット済み。

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いやー最終回良かったね。泣いたね。魔眼蒐集列車以外もアニメ化してほしいね。

2019年8月 5日 (月)

ニッポンレンタカー北海道で「BRZ STI Sport」をレンタルしました。

Z nismoのタイヤをポテンザRE-71RからミシュランPilot Sports 4に買い替えました。

組み換え完了して帰宅途中「おー随分静かになったもんだ」と思っていると突如妙な振動が発生。どうもシリンダが一発死んでいる感じ。

慌ててPステージに引き返して診断機にかけてもらうと「4番で燃焼不良」。Pilot Sports 4を堪能する前に入院することに。結局はインジェクターが熱でやられたらしく交換して治りました。

この突如足が無くなったタイミングで歯医者の予約してたのですよ。
どうしようかと思っていてこちらを思い出しました。

ソニックデザイン、ニッポンレンタカー北海道で「SonicPLUS」搭載の「レヴォーグ」「WRX」「BRZ」がレンタル可能

せっかくならレンタルしちゃえ、ってことでWRX STIが埋まっていたのでBRZ STI Sportを借りました。


↓こちらが今回レンタルしたBRZ STI Sport、色はWRブルー・パールでしょうか。

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↓リアスポイラーが特徴的。

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↓このとおり6MT。ステアリングが小径で回しやすかったです。BRZってもともと小径なのでしょうか。

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↓この個体の走行距離は6877km。

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↓例によって支笏湖へ。お客さんでごった返してました。

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↓ミシュランPilot Sports 4、前後共に215/40R18

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WebCGレビューCar Watchレビューあたりもご覧いただきつつ、私の印象を書いてみます。

・とにかく軽い。Z34と比べると300kg近くも軽いのでひらりひらりとはこのことかと。コーナリング速度が全然早い。

・重心が低いし、アイポイントも低い。Z34は思いのほか高いのですよ。

・シートはそこそこ良い。ただあんこがすぐつぶれてしまう。

・MT車としてはZ34より運転しやすいです。クラッチミートがわかりやすい。ストロークも短くフィールもよい(Z34があまりよくないので)
 ただリバースが1速の横なのはいかがなものかと。

・ブレンボがついてるけどホントにブレンボ?タッチも効き方もZ34の曙ブレーキとそっくり。
 R35ブレンボとは比べるべくもない。

・トータルとしては「ちょうどいいサイズ感」「遊ぶには楽しいクルマ」ですが、いざZ nismoの調子で走ってみようとすると「うあーパワー全然ねー」「ブレーキ効かねー」で直ぐやめました。

 

気になったのは、カーシェアで借りたことがあるインプレッサやXVより華奢に感じたこと。中身はトヨタってこと?
帰省で400kmオーバーを一気に走るとかは勘弁してほしいかな。

じゃあ次はWRX STI借りる?

2018年5月 8日 (火)

タイムズServiceXでジャガー F-TYPEをレンタルしました

タイムズ、ランドローバーとジャガーのレンタル開始

 

憧れの名車をレンタルできる「Service X(サービスエックス)」

 

えっジャガーFタイプを北海道でレンタルできる?マジか?!

 

レンタルできるのはジャガー F-TYPE COUPECONVERTIBLE。店舗は千歳空港店

 

私はオープンカーは苦手ですし、パワーもあるのでクーペのほうを早速予約しました。

 

ところが予約日の三日前にお店から衝撃の電話が。
なんとクーペが事故って要修理状態になり、1台しかないので3日後の私の予約日にとても用意できる状態ではなくなったと。誰だよレンタカーで事故ったバカは。ダサいなあ。

 

で「修理を待つ」か「コンバーチブルなら空いている」の2択。
いつ乗れるかわからないのは嫌なので後者を選びました。したらいい感じに雨降りですよまったく。

 

 

 

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こちらがそのレンタカー「ジャガー F-TYPE CONVERTIBLE」です。

 

 

 

 

 

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内装です。さすが1,000万のクルマです。

 

 

 

 

 

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雨が当たらないところで一応幌を開けてみました。

 

 

 

 

 

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私のZ nismoとの2ショットです。遠目にはあまり大きさが変わらないような感じです。
・F-TYPE 全長4,480mm/全幅1,925mm/全高1,310mm/車重1,730kg
・Z nismo 全長4,330mm/全幅1,870mm/全高1,315mm/車重1,540kg
実際、寸法はZ nismoとあまり変わらないはずなのですが、実際に乗って見るとずいぶん大きく感じました。
着座位置がかなり低かったのでそのせいでしょうか。
あとFタイプは重たいですね。

 

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千歳のコンビニ駐車場で1枚

 

 

 

 

 

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返却時のオドメーターです。私が借りたときはなんとたった154kmでした。
私がレンタル二人目くらいですね。

 

【座ってみると】

 

視界はあまりよくないです。まあ普段Z nismoに乗っている自分には大したことではないですが。
インパネの高級感はさすがですね。ですがウインカー&ワイパースイッチだけ妙に安っぽくてここだけはZ34の勝ちです。
あとトップギアでジェレミー・クラークソンも言ってましたがシート付近から時々革の擦れる音がします。

 

【走り出すと】

 

まずエンジン始動がうるさいです。演出でスロットル煽っているようですがこれはやめてほしい。

 

シートは新しすぎてパンパンに張っています。サイズは大きめで私の体に合いません。
クッションはかなり厚みがあり、1時間ほど座っていると徐々に馴染んできました。
ステアリングの革にも厚みがあり、手にやさしいのでZ nismo純正ほど痛くはなかったです。

 

オープンボディなのに全然みしりとも言いません。これが現代のオープンカーの水準ですか。
なので走っていて乗り心地はよく、タイヤはコンチネンタルだったのでロードノイズも小さめです。
Z nismoにはポテンザ履かせてるのですがまぁうるさいですよ。

 

走っている感じはステアリングがクイックということもなく結構自然でした。
タイヤも新しいのでしょう、轍にハンドルを取られることもありません。

 

パドルの変速は速い方だと思います。Z nismoのATよりは速くてこれなら気になりません。

 

 

レンタル中ずっと雨降りだったのですが、幌もしっかりできていてオープンであることを忘れるほど快適でした。↓は支笏湖畔のいつもの道路を走ってみた動画です。

 

 

【気になったこと】

 

何点かはすでに書きましたが、ここでは電装系についてです。
ステアリングコラムはチルト・テレスコ共に電動で降りる際に跳ね上がりエンジン始動で下がる筈なのですが、これが動かないことがありました。
それとセキュリティシステムがよくわかりません。エンジン止めただけで頻繁にピーピーなります。
特筆すべきはカーナビの使いにくさ。ここもZ nismo(日産純正)の勝ち。

 

ビックリしたのはアイドリングストップが付いていたこと。勿論オフにしました。

 

【レンタルすべきか?】

 

ここはちょっと難しいところでした。
タイムズカープラスの車両についている「クルマの運転見える化サービス」と同種のものがこのFタイプにもついています。

 

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↑これです。
一応気にして乗っていたのですが、一体何をするとLEDが点くのかわからなくなってくるんですよ。
Fタイプの様な車にとってはあまりに敏感すぎて変な疲れ方をします。
コンバーチブルで340馬力、クーペなんて550馬力もあるのに全く意味ないじゃないですか。
そこをどう感じるかでしょうね。
これが付いていたところで事故起こす人もいたわけだし。

 

というわけなのでクーペをレンタルしたい方はしばらくお待ちくださいね。

 

(2018/7/1追記)7/2からさっぽろ創世スクエアでCONVERTIBLEのレンタルが始まるようです。

2016年8月31日 (水)

タイムズカーレンタルでマツダロードスターをレンタルしました

ようやっとオープンカーで360度動画を撮影できました。

 

天候が読めなかったので8/28(日)が晴れそうだとなったそばから予約したのですが、
北海道マラソンの日だったとは全く念頭になく、実はレンタルしてからコースの外に脱出するのに1時間ほど取られてしまいました。

 

結局は410円を使って新川ICから雁来ICまで札樽道をつかって脱出しました。いやはやなんとも。

 

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いやーちっちゃいクルマだなぁ。

 

ではオープンカーの360度車載動画はどのように映ったのか、以下をご覧ください。

 

 

 

↑「南区常磐パーキングから」ポロピナイへ走っているのですが動画はポロピナイに到着する6分前からだけにしました。
SP360 4Kはマツダロードスターのトランクパネルに吸盤で固定しています。

 

 

↑支笏湖 ポロピナイから支笏湖温泉へ走っています。
SP360 4Kはマツダロードスターの助手席窓ガラス内側に吸盤で固定しています。
ジョイントの都合で水平を出せませんでした。

 

 

↑今度は逆向きに支笏湖温泉から支笏湖 ポロピナイへ走っています。
SP360 4Kはマツダロードスターのリアフェンダー助手席側に吸盤で固定しています。

実車を眺めて、カメラをどこに取り付けようかで非常に悩みました。
私は助手席ヘッドレストの位置がベストと思っていて、自分のクルマでは助手席の背もたれを倒して固定しているのですが
マツダロードスター(ND)の場合はそもそもロールオーバーバーがあるためにこの場所が使えません。

そこで(1)トランクパネル(2)助手席窓ガラス内側(3)リアフェンダー助手席側の3パターンを試しましたがいかがでしょうか。

 

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↑トランクパネル固定時の写真ですが、取り付け時にはカメラのホットシュー用の水準器を両面テープで貼り付けて水平を出しておきます。
SP360 4Kの筐体が直方体なのでこの手が使えます。水平を出したら水準器は外します。

 

 

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動画は撮影していませんが、今回は道の駅フォーレスト276大滝まで行ってきました。

 

さてマツダロードスター(ND)、なにせCOTYを受賞した評判の高い1台ですから乗る前は期待していたのですが、実際に触れて乗ってみないとわからないもので、私には全く合わないクルマでした。

 

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この個体は27000kmほど走っています。新車同様ではないです。

 

 

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タイヤはエナセーブEC203で195/50R16 このタイヤ街乗りでも「うにょ」って言う感触が手に取るようにわかります。

 

 

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このシートが私には曲者でした。
クッション自体は非常にやわらかいですがサイドサポート部がやたら分厚くて窮屈でした。
私は身長170cm体重55kgなのでBMI的には「痩せ気味」のはずなのですが。
ここで他のシートと比較してみましょう。

 

 

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私のクルマ(BNR34)の純正シートです。

 

 

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フェアレディZ NISMO(Z34)のレカロシートです。

 

 

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マツダロードスター(ND)の純正シート(ファブリック)です。

 

BNR34もZ34も姿勢はやや猫背気味で肩甲骨、背中、腰、太ももまで万遍なくシートに接しています。
ところがロードスターでは背骨と肩甲骨の辺りはあまり接しておらず、体重を支える役に立ってくれません。
背もたれを立てても猫背気味を許容してくれずサイドサポートだけで支えられている感じがして窮屈だったのです。

 

では車重約1トンのFR車ならではの軽快さを感じさせてくれるかというとそうでもなくひ弱さとして感じました。
R32タイプMに載せてもらったときはその軽快さに感動しましたし、BMW320i(E36)では癖の無いハンドリング(確実にGT-R以上)に感動したものですが、マツダロードスター(ND)にはどちらもありません。はたして初代(NA)はどうだったのでしょうか。

 

あと幌を開けて長時間走るのがこんなに疲れるとは思っても見ませんでした。私にはオープンカーは向いていないようです。

 

もうひとつ。このNDにはi-stopというアイドリングストップ機能があるのですが、私にはこれもダメです。
これはロードスター限定の話ではないですが、どうも私はクルマに乗っている間は運転していようがいまいが走行中の音と停車中の音のギャップが極端だと止まった瞬間「ドサッ」と疲れを感じるのです。
アイドリングストップする路線バスもありますがあれでもダメなんです。
私が感じる「ドサッ」っていうのはこんな感じです。

 

 

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これは暗殺教室120話 2学期末試験の前です(ちょうどいい例があってよかった)。
時々タクシーに乗るとプリウスなことがあるのですがあれも結構厳しいです。
そこいくとZ34やBNR34くらいにずーっとうるさいクルマなら全然大丈夫です。

 

更にはZ34を遥かに凌駕する実用性の無さ(S660よりはマシですが)などもあり、
現在オーナーの方には大変申しわけないのですが、結論として私はマツダロードスターを絶対買うことが出来ません。

 

いやはや乗ってみないとわからないものです。

 

2016年7月31日 (日)

ニッポンレンタカー北海道でフェアレディZ NISMOをレンタルしました

(2017/7/1追記)自分でもまさか一年後に買うことになるとは思いませんでした

 

kodak SP360 4Kの360度動画をたくさん撮りたくなって、「やっぱオープンカーが欲しいな」ということでレンタカーを探し始めたところ次のURLを見つけました。

 

北海道のスポーツカー、オープンカーのレンタカー屋さんをまとめて11社紹介

 

そこそこ選択肢がありそうですね。S660とかよりはフルオープンタイプがいいなぁ、とか眺めているとオープンとか置いといて気になる1台を見つけました。

 

ニッポンレンタカーの「北海道限定!お得なレンタカープランが続々!!

 

ほいで「ニッサン・スポーツドライビングキャンペーン!

 

ほうほう、nismoモデルがレンタルできると。ノートnismoにジュークnismo、で・・・、

 

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フェアレディZ NISMO って書いてある。マジで?!

 

 

街中でも日産GT-Rよりも、多分ポルシェよりも見かけないこのレアなクルマ、ほんとに借りられるの?
首都圏ならこの手のクルマも借りられると思うけど、北海道だとなかなかないのですよ。
ディーラーに行っても試乗車も無いし。

ということで衝動レンタルしてしまいました。

 

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このとおり『わ』ナンバーなのです。ホントに借りれちゃいましたよ。
今日は6時間借りました。ハイシーズン(7,8月)なので18,576円(税込)。
5,6,9,10月なら6時間で14,904円(税込)

 

 

目的地を支笏湖畔のポロピナイ駐車場として、天気がとても不安定だったのですがSP360 4Kで撮影してみました。
453号線の南区常磐パーキングから撮影開始です。

 

がサーキットで時間枠が決まっているのと違って、一般道の場合はとにかく大容量のメモリカードが欲しくなってしまいますね。
最初の撮影ではメモリカードの中身を消すの忘れていて、メモリフルでポロピナイに着く前に録画が止まってしまいました。
実は天気が良ければ道の駅「フォーレスト276大滝」あたりで折り返そうかとも思ったのですが、それ以前のミスでした。

 


↑初回の撮影分です。途中でメモリフルになってしまいました。

 

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↑支笏湖畔のポロピナイ駐車場です。こんなに人が来てるのね。夏休みってことですか。

 


↑2回目の撮影分です。メモリカードを整理して、解像度を2048x2048 30fpsに落としています。
支笏湖畔のポロピナイから276号線右折の手前にあるパーキングまでです。

 


↑3回目の撮影は帰り道です。
276号線右折の手前にあるパーキングから南区常磐パーキングまでノンストップです。

 

 

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↑動画撮影後の南区常磐パーキングにて。

 

 

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↑Z NISMOの特徴はこのリアフェンダーでしょう。Z34がもともと膨らんでいるのにさらにフェンダーモールがついています。

 

 

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↑エンジンルームです。タワーバーがごついです。

 

 

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↑この時の総走行距離が、たった5,346km?!。このクルマ新車同様じゃん。

 

 

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↑今回の撮影ではSP360 4K用防水ケースと、いつも使っているバキュームマウントグリッパーⅡの吸盤だけを組み合わせました。この吸盤は一眼レフもOKなほどなので信頼性抜群です。高いしデカいですけど。

 

景色の撮影としては成功とはいいがたい感じになってしまいました。
自分のクルマでもルーフに貼り付ければ前後左右均等に撮影できそうですが、クルマ自身は映らないからドライブしている感がなくなりそうなので、やはりマツダロードスターとかコペンのトランク上に貼り付けるのがいいのかもしれません。

 

さて、Z NISMOを数時間乗ってみた感想です。
7M-ATxだったのは致し方ないとしてこのミッションの感想ですが、ATとしてはツインクラッチのR35よりはいいのかもしれませんがノートより街乗りが下手です。
パドルも使ってみました。シフトダウンではちゃんとブリッピングします。そこそこのペースまでなら悪くないですが、それなりのペースまで上がると「カチッ」としてから変速し始めるまで(完了するまでじゃなくて)の間が遅く感じました(そこそこ、とかそれなり、とか微妙な表現ですがなにぶんレンタカーですしお察しくださいませ)。
今回の個体だけの話かもしれませんし、マニュアルなら印象が変わったかもしれません。

 

乗り心地は明らかに硬いです。私は不快というほどでもありませんが人によっては不快かもしれません。
それとBNR34(私のはG-ATTACK S-tune HA)よりストロークが短いのでしょうか。なんか突っ張った感じがしました。
もっとも挙動が不安定なことは全くありません。なにせ新車同様のボディです。
やれた私のクルマよりもサーキットのラップタイムは速いでしょう。
ブレーキも十分安心感がありました。ただつい私のクルマと比べてしまうのでもうちょっとだけ効きがよければ、と思ってしまいます。

 

レカロの特製シートは、Z NISMOではなかなかいい感じだったと思います。
やはりシートポジションが低いクルマに合うのかと。おかげで乗り始めてすぐに違和感が無くなりました。

 

上記の感想はあくまで自分のクルマと比べるしかない私の場合ですので、全体の印象としてはとりたてて悪いところはなくいいクルマだと思います。とにかくかっこいいクルマですよね。
ただ「600万のクルマに乗っている」という実感は無いです。価格を考えるとちょっとなぁ、というところです。先週R35の2017年モデルに乗ってしまったせいもあり、細部にいたるまでのコストのかかり方が目に付いてしまいました。

 

 

 

実際に買うとなると「2シーターFRで暮らしていけるか?」「1870mmの車幅で駐車場に入るか?」「19インチの扁平タイヤを買えるか?」ですかね。

 

なにがともあれ、このレアなZ NISMO(走ってるの見たこと無い)をレンタルできるのはなかなかないと思いますので、興味がある人はぜひご検討ください(なんかニッポンレンタカーの回し者みたいだ)。